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映画「Return to My Blue」2026年7月24日より公開のお知らせ

公式ホームページReturn to My Blueより

Introduction

人工呼吸器も、
⾞椅⼦も、
冒険を諦める理由にはならない。

春休み、小学校の連絡帳に『無人島へ冒険に行ってきました』って書いたら、格好良くない?

そんな一言から始まった、医療的ケアが必要な少年・壮眞の“沖縄・無人島への挑戦”。

人工呼吸器をつけ、日々の生活に電気や医療が欠かせない壮眞さんにとって、電気のない無人島への旅は、文字通り命がけの冒険でした。医師からは「何かあった時に『大丈夫』だとは言えない」と、ツアー参加は難しいと言われてしまいます。

それでも諦めなかった、壮眞の「沖縄に行きたい」というまっすぐな想いが、最終的に医師の心を動かし、無人島で何かあっても大丈夫なように、医師自身がツアーに同行し見守るという、驚きの決断をしてくれたことにより、壮眞の無人島への旅が実現することになりました。

無人島へ

迎えた当日。様々な人の協力のもと、小さな漁船で海を越え、島へと降り立たちました。

たどり着いた海を前に、人工呼吸器を外し手動の器具に切り替え、母親に抱えられた壮眞が、海へと身体を浸す。その瞬間、壮眞さんの笑顔が弾けました。

そこには、圧倒的な光に包まれた光景が広がっていました。

海の美しさ、冷たさ、しょっぱさ。そんな私たちにとって慣れ親しんだ一つ一つのことに、壮眞の心が震え、魂が叫ぶ。

その「命がほとばしる」ような瞬間は、私たちに「生きること」の意味を静かに問いかけ、忘れかけていた大切なもの(= Blue)を呼び覚ましてくれるものでした。

ツアー参加者もスタッフも、すべての人が共に笑い、汗を流し、涙し、“支援”や“障がい”という枠を越え過ごす。そんな時間が、そこには広がっていました。

一人の少年の小さな勇気と挑戦が、周りの人々を動かし想いを叶えていく。その様子と、その先に広がっていた、それぞれの中にある大切なもの(Blue)を思い出させてくれるような瞬間を記録した、どこまでもポジティブなドキュメンタリー映画です。

映画Return to My Blue

映画 Return 裏

本物に魂が触れたとき、人は理由もなく涙があふれます。 『Return to My Blue』に出会った人々が味わった感動と涙── その奥にある「生きる意味」とは何なのか。 この映画が届ける静かな衝撃を、多くの方に体験していただければ幸いです。